いつでも便利に使えちゃう「乾燥ふのり」
戻しかたのポイントを掴めば、いつものふのりをより一層おいしくお召し上がりいただけます!ぜひ、試してみてください!
コツ・ポイント
浸けておく時間が長すぎると、水っぽくなる場合があります。
いつでも便利に使えちゃう「乾燥ふのり」
戻しかたのポイントを掴めば、いつものふのりをより一層おいしくお召し上がりいただけます!ぜひ、試してみてください!
浸けておく時間が長すぎると、水っぽくなる場合があります。
使いたい分量の「ふのり」をザルに出します。
少しずつ手でほぐしながら、ふのりが浸かるまで水に浸けていきます。
約2分、水に浸けたままにしておきましょう。※浸けておく時間が長すぎると、水っぽくなる場合があります。
サラダやお味噌汁に入れてお召し上がりください!
ふのり(布海苔)は、岩に張り付くように生息する海藻で赤味がかった色と独特のヌメリと食感が特徴です。水揚時期は2月から4月の春。水揚後、一部の生を除き天日で乾燥させます。フノリの粘性の元となる多糖質には抗がん作用や血中コレステロールを下げる作用があるとも言われています。香りと食感が特徴の海藻ですので、水で戻してお味噌汁に添えるのもおすすめです。磯の香りのお味噌汁が即席で楽しめます。