<せんだいタウン情報誌「S-style」監修・掲載レシピ> 三陸えびを使った「海老オイルかけ炒飯」をご紹介。ニンニクとごま油で炒めた「海老オイル」を添えるだけで、いつものチャーハンが本格的な味わいに。海老オイルは冷蔵で保存すれば日持ちします。うどんにかけたり、餃子のタレに加えるのもオススメ! ぜひ、お試しくださいね。
海老オイルかけ炒飯(S-style監修レシピ)
分量2人分
材料【2人分】
- <海老オイル>
- 三陸えび
- 大さじ2
- にんにく
- 1片
- ごま油
- 大さじ3
- 白ごま
- 小さじ1
- <炒飯>
- 温かいご飯
- 茶碗2杯分
- ロースハム
- 2枚
- 生しいたけ
- 2個
- 青ねぎ
- 1/3ワ
- たまご
- 2個(下味 塩コショウ少々)
- サラダ油
- 大さじ3
- <A>
- 塩・コショウ
- 少々
- 鶏ガラスープの素
- 少々
- 醤油
- 大さじ1
作り方
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まずは「海老オイル」作りから。「にんにく」を粗みじん切りにします。フライパンに「三陸えび・にんにく・ごま油」を入れて弱火で熱します。にんにくがきつね色になったら火を止め「白ごま」を加えましょう。(弱火で熱して焦げを防止するのがポイントです)
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「ロースハム・生しいたけ」は1cmの角切り、「青ねぎ」は小口切りにします。
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フライパンで「サラダ油(大さじ2)」を熱します。下味をつけた「卵液」を流し入れ、半熟卵を作りご飯の上にのせましょう。(卵はよく溶きほぐしてください)
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再びフライパンで「サラダ油(大さじ1)」を熱し、「ロースハム・生しいたけ」をさっと炒め、「ご飯・卵」を加えます。お玉の背でご飯の塊を押し、ほぐしながら炒めましょう。
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全体がパラリとしてきたら「A」を加え、さっと炒めます。お皿に盛り付け「1」の海老オイルをかけたら完成です。
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「海老オイル」は冷蔵庫で保存すれば日持ちします。うどんにかけたり、餃子のタレに加えるのもオススメですよ。ぜひ、お試しください♪
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