コリコリの歯ごたえ、香りと粘りの良さが特徴の極上めかぶを、さっと湯通しした「たたきめかぶ」。三陸名産のブランド銀鮭といくらを使用し、塩麹香る濃厚な味わいが特徴の「サーモンの塩辛」をご一緒に♪どちらも熱々ご飯にのせるだけで、見た目も鮮やかで誰でもカンタンに作れちゃう!時短レシピにもってこいの1品です!
コツ・ポイント
見た目も鮮やかで誰でもカンタンに作れちゃう時短レシピです。
分量2人前
調理5分
コリコリの歯ごたえ、香りと粘りの良さが特徴の極上めかぶを、さっと湯通しした「たたきめかぶ」。三陸名産のブランド銀鮭といくらを使用し、塩麹香る濃厚な味わいが特徴の「サーモンの塩辛」をご一緒に♪どちらも熱々ご飯にのせるだけで、見た目も鮮やかで誰でもカンタンに作れちゃう!時短レシピにもってこいの1品です!
見た目も鮮やかで誰でもカンタンに作れちゃう時短レシピです。
たたきめかぶをあらかじめ解凍しておきましょう。>>たたきめかぶの商品はこちら
器にご飯をよそい、たたきめかぶをたっぷりとのせます。
たたきめかぶの上に、サーモン塩辛をのせます。
しょう油やめんつゆをかけたら完成です!
三陸のメカブは3月〜4月が一番おいしい季節。香り、肉厚さ、味わい共に三陸のめかぶは正に一級品。地元では生の状態で販売しています。生のメカブはカットの仕方でさまざまな食感が楽しめるのも魅力。湯通しした瞬間に鮮やかな緑色に変わる様は、三陸の春を代表する風物詩。メカブは5月半ばを過ぎると味が落ちて参ります。つまりメカブが本当に美味しい時期は、たった1ヶ月だけなのです。>>三陸めかぶの旬と販売時期っていつ?