めかぶの鮮やかな緑といくらのきらびやかな赤が食卓を彩どる。まろやかで優しい味わいの「いくら醤油漬」と、春ならではの「三陸産生めかぶ」を使用。新鮮な生めかぶは食感や味が驚くほどの美味しさ!大人から子供まで幅広い世代でお楽しみいただけます♪
コツ・ポイント
味付けはお好みで調整してください
分量3人前
めかぶの鮮やかな緑といくらのきらびやかな赤が食卓を彩どる。まろやかで優しい味わいの「いくら醤油漬」と、春ならではの「三陸産生めかぶ」を使用。新鮮な生めかぶは食感や味が驚くほどの美味しさ!大人から子供まで幅広い世代でお楽しみいただけます♪
味付けはお好みで調整してください
生めかぶは予め〝千切り″にし、下処理をしておきましょう。>>生めかぶの下処理はこちら
しょうゆまたはめんつゆなどで千切りめかぶに味付けをし、器に盛り付けます。※味付けはお好みで調整してください。
「いくらの醤油漬」を千切りめかぶの上に盛り付けます。
いろどり鮮やかな、「生めかぶのいくら醤油漬」の完成!
三陸のメカブは3月〜4月が一番おいしい季節。香り、肉厚さ、味わい共に三陸のめかぶは正に一級品。地元では生の状態で販売しています。生のメカブはカットの仕方でさまざまな食感が楽しめるのも魅力。湯通しした瞬間に鮮やかな緑色に変わる様は、三陸の春を代表する風物詩。メカブは5月半ばを過ぎると味が落ちて参ります。つまりメカブが本当に美味しい時期は、たった1ヶ月だけなのです。>>三陸めかぶの旬と販売時期っていつ?