お酒のおつまみや、あと1品おかずが欲しいときに。旬のメカブと噛みごたえのある南三陸たこを使った、切って和えるだけの簡単レシピ「タコの生めかぶ和え」のご紹介。
コツ・ポイント
・アツアツのご飯にかけてもおいしい
・納豆と混ぜてもよく合う
分量3人前
お酒のおつまみや、あと1品おかずが欲しいときに。旬のメカブと噛みごたえのある南三陸たこを使った、切って和えるだけの簡単レシピ「タコの生めかぶ和え」のご紹介。
・アツアツのご飯にかけてもおいしい
・納豆と混ぜてもよく合う
「タコ」を、食べやすい大きさにぶつ切りにしましょう。
あらかじめ千切りにして湯通しした「めかぶ」に、「醤油」と「砂糖」を加えて下味をつけます。>>「千切りメカブ」の作り方はこちら
器に「タコ」を盛りつけ、②で味つけをした「めかぶ」をたっぷりとかけましょう。
最後に「いりゴマ」をふりかけたら完成です。お好みで「ワサビ」をのせるとピリッとアクセントになり、さらに美味しくお召し上がりいただけます。
三陸のメカブは3月〜4月が一番おいしい季節です。香り、肉厚さ、味わい共に三陸のめかぶは正に一級品。地元では生の状態で細かく刻み、さっと湯通ししてポン酢や酢醤油で頂きます。メカブは5月半ばを過ぎると味が落ちて参ります。ぜひぜひ旬の生めかぶでお楽しみ下さい!>>三陸めかぶの旬と販売時期っていつ?