「梅わさび醤油」はタコ本来の素材の旨さを余すことなく引き立てます。タコの上品な甘み、梅の酸味とわさびの香りが口の中いっぱいに広がります。さっぱりとしていてマグロやカツオなど脂がのったお刺身にオススメです!誰でも簡単に作れます。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
タコ刺身用 薬味 梅わさび醤油
材料
- 塩茹でしたタコ
- 適量
- 梅干し
- 1粒
- わさび
- お好み
- 醤油
- 適量
- ※当店の秘伝の煮汁で塩茹でした「南三陸タコ」は、柔らかさと噛むほどに溢れる甘みが特徴です。塩茹で済みですのでそのままカットしてすぐにお使い頂けます。
作り方
-
調理はとっても簡単です。まずは、梅干しの種を取り除き、細かく刻みます。
-
醤油に刻んだ梅干しと、お好みでわさびを加えます。
-
次に、軽く混ぜていきましょう。(混ぜすぎないのがコツです)
-
こちらが、タコの刺身に合う薬味『梅わさび醤油』の完成図。とってもさっぱりした味の薬味タレですので、脂ののっているマグロやカツオなどのお刺身にも良く合います。どうぞお試しください。
南三陸産タコの旬
南三陸で水揚されるタコには大型の「ミズダコ」と小型の「マダコ」があります。ミズダコは主に夏が旬ですが一年中水揚げされるのが特徴です。一方マダコは小型ですが身の締まりがよく旨味が凝縮されているため高級タコとして知られています。マダコの旬は11月〜1月の冬の時期のみのとなり、地元では主にギフトとして珍重されています。南三陸志津川湾で水揚されるタコは、上質なエサを食べ旨味が凝縮しているため「東の横綱」と呼ばれています。>>タコの旬と種類
商品購入はこちら
- 材料
- メニュー
- 目的