旬の三陸カツオは一本釣りの銘品!その美味しさを余すところなく味わえるのが豪快な「カツオのづけ丼」です♪しょうが風味であっさり!脂がたっぷりのったカツオだから、いくらでも食べられます^^ この時期のカツオでしか味わえない、豪快で美味しいレシピをぜひお試しください。
コツ・ポイント
酢飯は切るように混ぜるのがポイント。
旬の三陸カツオは一本釣りの銘品!その美味しさを余すところなく味わえるのが豪快な「カツオのづけ丼」です♪しょうが風味であっさり!脂がたっぷりのったカツオだから、いくらでも食べられます^^ この時期のカツオでしか味わえない、豪快で美味しいレシピをぜひお試しください。
酢飯は切るように混ぜるのがポイント。
ボールにご飯を入れ、すし酢(A)を少しずつ混ぜます。胡麻を振りさらに混ぜます。切るように混ぜるのがポイント。混ぜたらすぐにうちわで冷ましておきましょう。
カツオをお好みの大きさだけ用意し、沸騰したお湯にくぐらせます。カツオの表面が真っ白になったら引き上げ氷水で冷やします。冷えたらすぐ上げて下さいね。水分も取りましょう。
カツオを一口大に切り、漬けダレ(B)に絡めます。5分置いて下さい。
丼に酢飯を盛り、カットした海苔をまばらに敷き、カツオをのせたら完成!お好みで細く刻んだ大葉をのせると爽やかなアクセントに!
三陸の釣りカツオは7月〜9月初旬が旬です。特に脂ののった時期のカツオは、見た目でも分かるくらい上質な脂がたっぷりのっています。三陸地方では、主にタタキではなく「お刺身」でカツオの脂を楽しむのが習慣です♪厚めに切った旬のカツオはまさに抜群の美味しさ!さっぱりとした脂と、とろける舌触りが特徴です。>>カツオの旬と販売時期って?