旬の生牡蠣を楽しむオシャレなレシピ!ワインとタバスコを使用したソースを生牡蠣に添えるだけで、いつもとは違った洋風生牡蠣に大変身!お好みでバジルを振りかけてお楽しみ下さい。そのまま頂くいつもの生牡蠣とは違い、タバスコの効いたワイン風味のソースが絶妙です!
コツ・ポイント
お好みですが「タバスコ」は多めがおすすめ。
旬の生牡蠣を楽しむオシャレなレシピ!ワインとタバスコを使用したソースを生牡蠣に添えるだけで、いつもとは違った洋風生牡蠣に大変身!お好みでバジルを振りかけてお楽しみ下さい。そのまま頂くいつもの生牡蠣とは違い、タバスコの効いたワイン風味のソースが絶妙です!
お好みですが「タバスコ」は多めがおすすめ。
生牡蠣は予め殻から外しておきます。もちろん、むき身の生牡蠣でもOKです。
>>殻付き牡蠣のむき方はこちら
用意する物は「牡蠣・白ワイン・ケチャップ・タバスコ」だけ。白ワインは予めお鍋に入れ、沸騰させアルコールを飛ばしておきましょう。
白ワインとケチャップを2:1の割合で混ぜ、タバスコを適量入れます。お好みですが「タバスコ」は多めがおすすめです♪
カクテルソースができたら生牡蠣に添えるだけ!お好みでバジルをトッピングするのもいいですね。
三陸産の生牡蠣(カキ)は11月〜4月が最も旬です。水揚開始時期から大きさも徐々に大きくなっていきます。特に1月〜の牡蠣は旨味が増し一番美味しい時期となります。大ぶりであっさりとした味わいの広島県産と比べ、三陸牡蠣は小ぶりですが非常に濃厚な味わいが特徴です。また特に3月〜4月は旨味成分が最ものる時期で実は春は牡蠣の最も美味しい時期として知られています。 >>牡蠣の旬と販売時期はこちら