一年で最も個性が味わえる「南三陸キラキラ丼」
山内鮮魚店店長の山内です。
夏の風物詩、南三陸産の「天然生うに」を使用した「南三陸キラキラうに丼」が幕を閉じ、いよいよ9月1日から秋の食材をふんだんに使用した「南三陸キラキラ秋旨丼(あきうまどん)」がスタートしました。
秋旨丼の期間は9月1日から10月31日まで。実はこの秋の季節が、一年で最もお店の個性がでるキラキラ丼が楽しめるんです。
カツオ、秋刀魚、穴子などなど、南三陸の秋はまさに食材の宝庫。
様々な食材に恵まれているからこそ、そのお店の丼もまた顕著に個性がでるんですね(^^)
当店のキラキラ秋旨丼は、昨年に引き続き「旬の穴子」を甘辛く煮込み、イクラをトッピングした季節の穴子丼(写真)。
南三陸産の穴子は柔らかくて美味しいんです!当店スタッフも大好きなキラキラ丼です。
うなぎに勝る美味しさ!ぜひ一度実感下さい!
今年のキラキラ秋旨丼は「秋のキランピック」と称した内容が特徴。
南三陸町内11店舗(うち1店舗のみ本吉町)ものお店がそれぞれの個性を打ち出したオリジナリティに富んだ内容です。
キラキラ丼に関するアンケート付きのパンフレットを見ながら、様々なお店のキラキラ丼を試して、ぜひご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。
アンケート用紙は南三陸町観光協会に直接お渡し頂くか、さんさん商店街中央のフードコート内に設置されている意見箱にご投函下さい。
二ヶ月だけの秋の味覚「南三陸キラキラ秋旨丼」ぜひ現地でお楽しみ頂けますと幸いです。
南三陸キラキラ秋旨丼 2013 一覧
<鮨処 えんどう> <オーイング菓子工房 Ryo>
<創菜旬魚 はしもと> <南三陸ホテル観洋 レストランシーサイド>
<季節料理 志のや> <松原食堂>
<田中前> <弁慶鮨>
<豊楽食堂> <南三陸 竜巳や>